Dec 12, 2019

明楽和記 —絵画 —


展 覧 会 名:絵画
作  家  名:明楽和記 (あきら かずき 作家HP:akira.xii.jp)
キュレーター:三井知行 (みつい ともゆき 川口市立アートギャラリー・アトリア 学芸員)
会    期:2020年2月1日(土) – 23日(日) 12:00 – 19:00
       月・火・水休
料    金:無料
会    場:2kw gallery (〒520-0053 滋賀県大津市音羽台3-29-1)
ア ク セ ス:JR東海道本線大津駅南口改札より徒歩5分
京阪京津線上栄町駅より東南へ徒歩8分
問い合わせ:tel:090-5241-8096
e-mail:info@2kwgallery.com

この度、2kwギャラリーでは明楽和記(あきら かずき/1988年和歌山生まれ)による個展を開催いたします。明楽は2007年から2012年まで成安造形大学の、具体美術協会(戦後にできた関西を代表する芸術集団)の系譜にあたる構想表現クラスで学びました。学生時代、明楽は具体の実験的な絵画から影響をうけ、絵画を捉えなおし、キャンバスや空間に再構成することで作品を制作してきました。
明楽の作品はキャンバスと絵具の関係を、色が置かれる対象と色、と考え、また、あらゆるものを色として扱っているため、風船で埋め尽くされた天井、部屋中を飛び交うスーパーボール、溶けていきキャンバスを滴るアイスクリームなど色は固定されることはなく、その場でしか成立しない「絵画」も少なくはありません。
今回の個展は、シャボン玉、アイスクリーム、ビー玉などを用いた動的な要素を持つ作品で展覧会を構成し、明楽の「絵画」への独特な思考を、次なる展開へとつなげる機会とします

Dec 10, 2019

第8回札幌500m美術館賞

木村 充伯 さん 入選しました!





第8回札幌500m美術館賞 http://500m.jp

<入選者(五十音順)>

大橋 鉄郎 (北海道札幌市)
川田 知志 (大阪府寝屋川市)
木村 充伯 (静岡県袋井市)
西松 秀祐 (大分県別府市)

■第8回札幌500m美術鑑賞グランプリ展
2020年1月25日(土)~3月25日(水)

札幌大通地下ギャラリー 500m美術館
設置場所:地下鉄大通駅と東西線バスセンター前駅間の地下コンコース
照明点灯時間:7:30~22:00(無休)
観覧料:無料

■授賞式+アーティストトーク
2020年1月25日(土)※時間はおってお知らせいたします。
会場|カナモトホール(札幌市民ホール)第2会議室

Nov 22, 2019

ポール・ギャリコ / Paul Gallico「スノーグース / The Snow Goose」

挿画:アンジェラ・バレット / Angela Barrett
翻訳:片岡しのぶ / Shinobu Kataoka




Nov 15, 2019

梶井基次郎 / Motojiro Kajii 全集 全一巻

 何故だかその頃私は見すぼらしくて美しいものに強くひきつけられたのを覚えている。風景にしても壊れかかった街だとか、その街にしてもよそよそしい表通りよりもどこか親しみのある、汚い洗濯物が干してあったりがらくたが転がしてあったりむさくるしい部屋が覗いていたりする裏通りが好きであった。雨や風が蝕んでやがて土に帰ってしまう、と云ったような趣のある街で、土塀が崩れていたり家並みが傾きかかっていたり ― 勢いのいいのは植物だけで、時とすると吃驚させるような向日葵があったりカンナが咲いていたりする。
 時どき私はそんな路を歩きながら、ふと、そこが京都ではなくて京都から何百里も離れた仙台とか長崎とか ― そのような市へ今自分が来ているのだ ― という錯覚を起そうと努める。   -   梶井基次郎  「檸檬」


挿画:安野光雅 / Mitsumasa Anno




Nov 9, 2019

『東京物語』と尾道 原風景への旅

数多くの名作の舞台になり、「映画の街」として知られる尾道。
1953年に制作された小津安二郎監督の名作、『東京物語』の情景を求め、尾道を訪れる人は少なくありません。時代を越えた今も、世界中の人々の心を虜にし、鼓舞させるのはなぜだろうか。
映画『東京物語』をテーマに、尾道の文化と歴史を検証しながら、その魅力を語り合います。


2019年11月25日(月)
19:00 - 21:00/開場18:30

しまなみ交流館
広島県尾道市東御所町10-1


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関連企画:

映画の街・尾道のスクリーンで観る 映画『東京物語』

2019年11月23日(土)-  29日(金) 
毎朝 9:00 -  上映

会場|シネマ尾道(尾道駅前映画館)
広島県尾道市東御所町6-2







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