世界で活躍する動物写真家・岩合光昭（1950-）は、野生動物の撮影と並行してネコもライフワークとして40年以上、日本はもとより世界各地のネコを撮り続けています。
岩合は、野生動物と異なり、ヒトと身近な存在であるネコについて、「ネコの動きをみれば、ヒトの動きがみえてくる」と語ります。
本展は、岩合が近年訪れたギリシャやイタリアといった世界のネコをはじめ、日本各地のネコ、そして岩合自身に一番身近な岩合家のネコたちなど傑作写真約160点を展示し、ネコたちとの出会いの旅をご覧いただくものです。
2015年7月11日（土）- 9月13日（日）
岩合は、野生動物と異なり、ヒトと身近な存在であるネコについて、「ネコの動きをみれば、ヒトの動きがみえてくる」と語ります。
本展は、岩合が近年訪れたギリシャやイタリアといった世界のネコをはじめ、日本各地のネコ、そして岩合自身に一番身近な岩合家のネコたちなど傑作写真約160点を展示し、ネコたちとの出会いの旅をご覧いただくものです。
2015年7月11日（土）- 9月13日（日）
月曜日休館 - ただし7月20日（月）は開館し、翌7月21日（火）は休館 -
9:30 -17:00
ふくやま美術館 / FUKUYAMA MUSEUM OF ART
広島県福山市西町二丁目4-3
tel 084-932-2345
Post by N.Haijima